ゆうじろうです。
今日はある芸術家について語ろうと思います!
紹介するのはグスタフ・クリムト。
ウィーン分離派の巨匠中の巨匠ですね。
あなたもクリムトの作品、きっと一度は見たことがあると思います。
クリムトを知らない方はこちらから見てみてください↓
https://www.google.co.jp/search?q=%E3%82%AF%E3%83%AA%E3%83%A0%E3%83%88&rlz=1C1CYCH_enJP734JP745&source=lnms&tbm=isch&sa=X&ved=0ahUKEwjGmYbNqZ3XAhVCppQKHaN_CCIQ_AUICigB&biw=1366&bih=613
金箔をふんだんに使い豪華絢爛、しかし非常に情緒に溢れた琴線に触れるような魅力的な作品です。
クリムトがああいう画風を手に入れたのは、父親が金細工職人だったからだとも、日本画の金箔を使う技法を見て影響を受けたからだとも言われています。
いや〜しかし
彼の作品は本当に素晴らしいですよ。
「金」という色は本当に不思議な力を持っていて、
彼の作品の精神性を一気に高める効果を担っています。
金絵の具を使ったことのある人ならわかると思いますが、
画面に金があると、変に光を反射して一気に絵がダメになるか、
逆に一気に良くなるかのどちらかなんですよね。
クリムトが使う金の色は、変にごちゃごちゃしていないところがいいですよね。
金という主張の強い色を使いながらも、画面は非常にすっきりと見せている。
華美なのにすっきりしている。
そこが彼の作品のすごいところです。
クリムトの多くの作品には要所要所に金が使われています。
彼にとって、金という色は特別な意味があるものだったのでしょう。
晩年のクリムトは、エゴン・シーレやオスカー・ココシュカといった弟子たちに教え、そして金銭的にも支援しました。
若い芸術家にとっては本当にありがたかったことでしょう。
まさに頼れる師匠っていうやつですね。
クリムトは人間的にも優れた人だったのでしょう。
そんな芸術家になりたいものですね。
それでは今日も読んで頂いてありがとうございました。
また明日!
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