こんばんは。
ゆうじろうです。
今日は昨日予告していた通り、
「人に見せない作品」
というテーマでお話ししたいと思います。
あなたも、人には見せない作品を描いた経験があるのではないでしょうか。
作品というと、多くの場合どこかに展示して人に見てもらうのが一般的ですが、
誰にも見せず、純粋に自分だけのために作品を描く場合もあります。
もちろん、練習用のエスキースやスケッチはそもそも人に見せるために描くものではありませんが、作品自体を人に見せないということです。
作品は他者に見せることを前提に描かれていないので、要は誰の評価にもさらされない状態にあります。
つまり、作家自身が自分を見つめたりするために描くわけです。
コミュニケーションを目的としていない芸術ですので、そもそも他の一般的な作品とは目的が全く違うわけです。
我々は芸術作品を通して他者に何かを伝えようとしたり、コミュニケーションの手段として芸術を使いますが、こういった人に見せない作品にはそれがないわけです。
実は表向きに描く作品と、自分だけのために描く作品の両方を描く画家は多くいました。
有名どころで言うと、クリムトがいます。
クリムトは装飾的な画面が有名な画家ですが、実は晩年には厚塗りの素朴な風景画を多く制作しています。
これは完全に自分のために描いているものです。
クリムトの他にも、純粋に自分自信と語り合うことを目的とした作品を残した画家も多くいます。
高島野十郎もその一人です。
画壇とは関わりを持たず、評価されることではなく、自分自身の芸術を追究した人です。
https://www.google.co.jp/search?q=%E9%AB%98%E5%B3%B6%E9%87%8E%E5%8D%81%E9%83%8E&rlz=1C1CYCH_enJP734JP745&source=lnms&tbm=isch&sa=X&ved=0ahUKEwiNtfj_yr_XAhUEa7wKHY8GApgQ_AUICigB&biw=1366&bih=662
彼の作品は非常に素朴でありながら、胸に来るものがありますよね。
人に見せることを前提としていないからこそ、自分自信に素直な表現ができたのだと思います。
やはり人に見られるという意識があると、どうしてもよく見せようという意識が働きますから。
人には見せない側面の自分自信と向き合いながら絵を描くことは、本当にいいことだと思います。
あなたにとっても、知らなかった自分を知るきっかけになるかもしれません。
受験受験で大変だと思いますが、いつかそういう時間を持てれば素晴らしいと思います。
それでは今日はこのへんで。
読んで頂いてありがとうございました。
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