2017. 11. 10.

「デッサンの名手」と言われた凄い画家を徹底解説!

ゆうじろうです。


最近自分の中でドガが再燃しています。

ドガというのは、印象派に分類される画家で、バレリーナを描いた作品が有名ですので、知っている方も多いはず。


ドガは昔から好きな画家なんですが、

久しぶりに、昔兄がくれた「巨匠シリーズ」の本のドガの作品を見ていると、改めてその魅力に胸が熱くなりました。


何がそんなにすごいかって、

一番は構図です。


それまでの西洋絵画では、ある一定の法則に従った「理想の構図」があるわけです。

これは黄金比とか、関数とか数学的な色々な要素が作り出す、人類が長い歴史をかけて生み出した凄い構図なわけですが、

でもドガの構図はそうじゃない。


まるでスナップ写真を撮ったようなさりげない構図。

でも、だからこそその場の臨場感が生き生きと伝わってくるんですよ。


ではドガは何気なく、あまり意図せずに構図を決めていたかというとそうではないわけです。

ドガは印象派の画家には珍しく、
作品は全て自分のアトリエの中で制作していました。


印象派の画家と、それ以前の画家の決定的な違いに、屋外制作か屋内制作かという違いがあるんですが、ドガは印象派の画家でありながら、屋内制作をしているんです(^^)


つまり、

ドガはその場で何となく構図を決めて描いたわけではなく、
綿密に計算したうえで、何気ない構図を選んで描いていたということです。


これは相当すごいですよ。

ちなみにこの背景には、日本美術がかかわっているといわれています。


ドガは進んで浮世絵を蒐集していました。

浮世絵の構図は、刷ることを考えて彫られているので、遠近感が誇張されていたり、意外な場所に物があったりする独特の構図なわけです。


ドガはこういった浮世絵の、意外性のある構図から着想を得て、自信の作品に生かしたといわれています。


日本の美術は、意外と西洋に非常に大きな影響を与えていたわけです。


・・・とまあ、自分の中でドガの魅力が再燃してきたわけですが、

やっぱり作品を見ないとあなたもピンとこないと思います。


ですので、是非こちらのリンクからドガの作品を鑑賞してみてください!

彼の構図の妙がお分かりいただけると思います。

https://www.google.co.jp/search?rlz=1C1CYCH_enJP734JP745&biw=1366&bih=662&tbm=isch&sa=1&ei=oIUEWu-cB8er8QXguJX4Bw&q=%E3%83%89%E3%82%AC%E3%80%80%E6%A7%8B%E5%9B%B3&oq=%E3%83%89%E3%82%AC%E3%80%80%E6%A7%8B%E5%9B%B3&gs_l=psy-ab.3...27991.31339.0.31800.14.12.2.0.0.0.228.1533.0j8j1.9.0....0...1.1j4.64.psy-
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よかったら是非感想をお待ちしています!

それでは今日はこのへんで。


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