2017. 10. 31.

今日はミュシャも使った版画のお話しですよ〜〜

お疲れ様です!
ゆうじろうです。


今日は昨日予告していた通り、
版表現の一種である

「リトグラフ」

についてお話しさせて頂きます!


版画の知識は大学入学後も非常に活きてきますので、
今日のメルマガの是非最後まで読んでくださいね(^^)


「リトグラフ」という言葉自体、耳に馴染みのない方がほとんどだと思います。

リトグラフの特徴は、
まるで直接描いたような筆跡や濃淡まできれいに表現できることです。

水彩画のような繊細な表情や、
クレヨンで描いたようなかすれた表情まで、
リトグラフは再現することができるんです。


これってあなたの中にあった版画の常識をかなり覆すことじゃないですか?

では技法を軽く説明していきましょう。


リトグラフは木版や銅板と違い、版面はちょっとマットなだけです。
昔は石板を使っていたらしいのですが、今はアルミ板を使うのが主流で、

表面を触ると細かい紙ヤスリのようにザラザラしています。


これでどうして版画ができるかというと、

何と水と油の反発を利用しているからなんです。

これを専門用語で


「平版(へいはん)」


と言います。


この版に油に反応する溶剤を塗り、
その上に油を含む描画材で絵を描いていくわけです。

すると、版にインクを載せた時に、
油に反応する部分だけにインクが乗り、そこが描いた部分だということです。


リトグラフは手間暇のかかる、結構ややこしい技法ですが、
その分非常に繊細な表現ができます。


有名な画家で言うと、

アルフォンス・ミュシャや
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%A2%E3%83%AB%E3%83%95%E3%82%A9%E3%83%B3%E3%82%B9%E3%83%BB%E3%83%9F%E3%83%A5%E3%82%B7%E3%83%A3

ロートレック
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%A2%E3%83%B3%E3%83%AA%E3%83%BB%E3%83%89%E3%83%BB%E3%83%88%E3%82%A5%E3%83%BC%E3%83%AB%E3%83%BC%E3%82%BA%EF%BC%9D%E3%83%AD%E3%83%BC%E3%83%88%E3%83%AC%E3%83%83%E3%82%AF

なんかの作品がそうです。


ミュシャはこの前六本木で大規模な展覧会をやってましたね(^^)

ミュシャは実は大阪の堺市に常設の展示場があるので、
関西圏の人はぜひ足を運んでみてください。


ちなみに、僕もその展示場の静かな雰囲気がとても好きで、
たびたび足を運んでいます。



今日は結構難しい話だったかもしれませんが、
版画のことが少しご理解いただけたのではないでしょうか?



それでは明日は最後の版表現

「シルクスクリーン」

についてお話させて頂こうと思います!!


デザイン科を受験される方は特に必見ですよ。

それではまた明日!



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ゆうじろう

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