ゆうじろうです。
さて、昨日夜9時を過ぎてから、知り合いがやっている写真展に足を運んで来ました。
その人は人物写真を専門に撮影されている人で、小さな展示空間の壁一面に、ほとんど隙間なく作品を展示していました。
写真は絵画とはまた違う考え方なので、それが非常に面白かったです。
絵画はモデルを描いても、かなり制作者側の意図が反映されるものですが、
写真はどちらかというと、撮る人と撮られる人の関係性そのものが作品化する、というのが面白いと感じました。
写真が壁一面に展示されていると、1枚1枚で一つの完結した作品というよりも、インスタレーション(空間表現)のような印象を受けます。
1枚1枚で見ても面白いし、それが連続した作品になっているので、空間性や小さなストーリー性もあって面白かったです。
絵画でも写真と組み合わせて作品を作る手法もありますよね。
それから、アンディ・ウォーホルのように、写真を元にシルクスクリーンを作ったり。
結構写真というメディアは、絵画としても応用が効くのでいいですよね。
ミュシャやドガも、かなりデッサンに長けている画家ですが、写真を元に制作することも多かったみたいです。
特にミュシャはデッサンの代わりとして写真を使っていたぐらいですから、そう考えるとかなり現代的な考え方です。
もちろん、前提としてデッサン力があったので、写真を元にして絵画に転用できたわけですが。
でもそう考えると、制作の幅も広がりますよね。
もちろん、写真を使っての制作というものは賛否両論あるかもしれません。
写真が普及して、表現性が広がった反面、実物を描くことにこだわり続けている作家の方も多くいらっしゃいます。
それはそれで僕もよく理解できます。
やっぱり、写真では伝わらない空気感というものがありますよね。
そういうものもやっぱりありますよね。
でも、実は最近の「写実の画家」と呼ばれている方達もほとんど写真を使って制作しています。
もちろん、それが悪いことだとは思いませんが。
まあ、結局は
「それを表現する意味」
が重視される時代になったということですね。
良くも悪くも。
・・・ということで、語りだせば止まらなくなりそうなので今日はこのぐらいにしておきます。
引き続き受験対策頑張ってくださいね。
それでは失礼します。
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