2018. 3. 27.

【芸術家紹介】ピカソのライバルと言えば・・・

ゆうじろうです。

ここ数日、
「合格者メルマガ」
への登録が何件かあり、

「無事に合格したんだなあ」
と非常に嬉しく思っています。

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さてさて、
実はつい先日まで四国旅行に行っていました。

車を借りて四国の4県を車で一周しました。

美術館や観光名所を巡るいい旅でした。


特に印象に残っているのは、高知県立美術館でした。

おそらく全ての都道府県に、
都道府県が所有する美術館があると思うのですが、
僕はそういうローカルな美術館を見るのが大好きです。

高知県立美術館には、
マルク・シャガールのコレクションがありました。

https://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%9E%E3%83%AB%E3%82%AF%E3%83%BB%E3%82%B7%E3%83%A3%E3%82%AC%E3%83%BC%E3%83%AB

シャガールについて知らない人はウィキペディアをご覧ください。


版画だけでなく、タブロー(油彩)もあったので嬉しかったです。

シャガールは20世紀のロシア美術を代表する作家の一人で、ピカソの親友でもあります。


そんなシャガールの生涯の表現のテーマは
「生と死」
です。


前に紹介したイギリスの現代アーティスト、
ダミアン・ハーストも「生と死」を
題材としていますね。

シャガールの場合は、作品にまるで音楽が流れているかのような叙情性があります。

それは愉快な音楽であったり、
悲しげな音楽であったりします。

戦争を経験したシャガールだからこそ
描くことのできた世界だと言えるでしょう。


シャガールの作品にある音楽的な要素について考えてみました。

すると、その正体は「色彩と構図」でした。


シャガールの作品の多くのモチーフが
現実にはあり得ない色彩に溢れています。

そのモチーフが、一つの色彩の塊となって
画面に構成されています。

これにより、シャガールの作品の中にリズムが生まれているのです。

人は色彩や構成要素からリズムを感じ取ります。


視覚的なリズムです。

愉快なリズム、悲しいリズム、神秘的なリズム、
色々なリズムがあります。

その正体が「色彩と構成」なのです。


さらにシャガールの作品には、
いい意味で洗練されすぎていません。

筆の跡であったり、
擦った跡がそのまま残されています。

これがシャガールの作品の魅力にもなっています。


僕もそうなんですが、
作品を描くときはできるだけ完璧を追い求めてしまいがちです。

もちろん、
それはそれでいいと思うのですが、
意外と海外のアーティストの作品を見て見るとそんなこともないんですよね。


むしろ、人間味があるからこそ、
鑑賞者は作品に共感を抱いたりもするわけです。


完璧な作品の魅力もあれば、
人間的な暖かさのある作品の魅力もあります。


技術的にすごい作品に惹かれがちですが、
美術に造詣が深くなってくると、それだけではない作品の良さを感じたりもします。


今日はそんなお話でした。

今日もメルマガを読んでいただいてありがとうございました!


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