2018. 2. 18.

これからの時代真に評価されるアーティストとは!?

こんばんは。
ゆうじろうです。

国公立の芸大を受験する人は
もう受験はすぐそこまで来ていますね。

最後の最後、
あなたの最大限のパフォーマンスが
できるように頑張ってください。


さて、僕の大学では
昨日「追い出し会」
というイベントがありました。

追い出し会というのは、
今年卒業する大学4年生や大学院生を
その名の通り在校生が追い出すイベントです。

平たく言えば飲み会ですね。


教授陣も参加して、
居酒屋で芸術の話であったり、
色々な話を熱くしました。

やはり、芸術をしている人同士で話すと
色々な気づきや学びがあって面白いですね。


飲み会ではあるんですが、
普通に学校に通うよりも勉強になります。


昨日先生と話していて特に印象的だった会話が、
具象絵画をやる意味についてです。

その先生は油画を卒業し、
鉄を使った立体作品を作る人でなんですが、
媚びている具象絵画が多すぎる、
という意見でした。


どういうことかと言いますと、
美術作品の中でも具象絵画は人気なので
売りやすいわけです。

ですので、作家は本当の意味での自己表現
というよりも人ウケに走ってしまうわけです。


もちろん、それが完全に悪いことだとも
思いませんが、

「なるほどな〜」

と感じましたね。


例えばですね、
世の中には綺麗な女性を描いている
アーティストがたくさんいるわけですが、

その人たちの何割が、本当に自分の表現として
描いているか、ということです。


最近具象絵画ブームですし、
若い女性の絵はいつの時代も人気なので、
売りやすいではあります。


ただし、そこに作者のアーティストとしての
考え方や立場がなければ、
それはただの売れる絵であって、
芸術性の高いものではないのかもしれません。


先生曰く、
具象絵画をやる人には2種類いて、

自己表現の手段としてそれに意味を見出して絵を描く人と
どこかウケ狙いで描いている人がいる

ということでした。


ふむふむ。
という感じです。

ただし、「ウケ狙い」というと
どうしようもなく悪いことのように聞こえますが、
表現である限り、鑑賞者の存在は必要なわけで、

この「ウケ狙い」が全くない状態になる
というのも、それは一概にいいことではないのだと思います。


自分の世界観を追求する作業は、
芸術家としては必要です。

それは独創的な世界観であったり、
一見よくわからないものであってもいいでしょう。


ですが、他人に全く理解されないというのは、
芸術家としては悲しいですよね。

表現として制作する限り、
作品をきれいに飾って終わり、
というわけにはいかないのです。


作家にとって
「売そうな絵を狙って描くこと」
は、実は辛いことです。


僕も昨日の飲み会で、色々と考えました。

・・・今日はそんな話を書いてみました。
結構難しい内容だったかもしれませんが、参考になれば幸いです。


それでは今日もここまでお付き合いいただいてありがとうございました!


近々
「合格者メルマガ」
もやる準備をしているのでよろしくお願いします。


それでは今日は失礼します。



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