ゆうじろうです。
今日も1日お疲れ様でした。
さて、大学の方ではもう
4年生の卒業制作展ということで、
今日から早速美術館での展示が始まりました。
先輩たちが卒業して行くと思うと寂しいです。
あなたの家の近くの芸大や美大でも
卒業制作展がやっているかもしれませんので
是非足を運んでみるといいですよ。
大学生が1年近くかけて制作してきた
作品をみるというのもいい刺激に
なるのではないかと思います。
ちなみに、これはちょっとした雑学なんですが、
美術館に作品を搬入するときは、
基本的に
「燻蒸(くんじょう)」
という作業を行います。
これは何かというと、
館内に虫が入らないように、
大きな専用の部屋の中に作品を入れ、
毒ガスで虫を殺すという作業です。
半端ないですよね・・・。
もしこの燻蒸中に人が間違って
その部屋にいればどうなるか・・・?
泣けてきますね。
作品にはたまに虫がついていて、
その虫が作品を食べてしまうわけです。
美術館は卒業制作だけでなく、
世界的な美術品も取り扱うので、
すごく厳重に警戒しているわけです。
そのため多くの美術館では生きたものは
展示できないように決められています。
植物などがそうですね。
そういえば、現代アーティストで
ダミアン・ハースト
というイギリスのアーティストがいるのですが、
彼は四角いガラス箱の中に
牛か何かの頭部を置いて、
そこからウジ虫がどんどんハエになって、
結局そのハエも毒ガスで殺される
という作品を展示していました。
画像をつけたのでみてみてください。
彼はしょっちゅう倫理的に問題とされていたりして
批判にさらされているアーティストなんですが、
今の所、世界で一番作品が高額で売れているアーティストの一人です。
名前ぐらいは覚えておくといいでしょう。
さきほどのハエの例だけでなく、
死んだ動物を展示したり、するので
やっぱり物議を醸すわけです。
しかも作品は彼が作るわけではなく、
ほぼ完全に業者に外注しているのだそうです。
実は現代アーティストには作品を
外注している人が結構多いんですよ。
日本人だったら、村上隆さんとかも、
ほぼ完全に外注しているわけですね。
芸術家なのに作品を作ってないわけです。
賛否両論ありますが、
個人的にはハーストは好きな作家の一人ですね。
扱っている問題が「生と死」という
重いテーマなんですが、彼の作品の展示空間は
あまりにも綺麗すぎるわけで、そこにもやっぱり違和感を覚えます。
さて、今日はそんなお話でした。
ここまで読んでくださってありがとうございました。
追伸
近々「合格者メルマガ」を開始していこうと思いますので、
受験に合格した人ももう少々お付き合いくださいね。
それでは今日はこの辺で!
■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■
発行者:ゆうじろう
◯公式サイト
http://official.y-art.online/
◯ラインのお友達募集中!
https://line.me/R/ti/p/%40xvc6880b
◯【自己紹介】僕が受験指導を始めるようになった本当の理由
https://www.youtube.com/watch?v=f2Y53XNy0vg
今後の案内が不要な方はこちらから配信停止できます。
http://my122p.com/User/cancel/Z7TsBLSDqaxc/
(今後二度と登録ができなくなりますのでご注意ください)
■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■

댓글 없음:
댓글 쓰기